弁当作りって本当に大変。
朝の時間は貴重で、弁当作りに手間をかけている余裕はない。
なんとか、簡単に弁当を作る方法はないのでしょうか?
僕が会社へお弁当を持っていっていたとき、
ついつい頼ってしまっていたのが、冷凍食品。
でも、
冷凍食品を使うことで弁当作りは楽になりますが、健康に良くないものもありますし、
どこかお弁当が寂しくなってしまっていたのが悩みでした。
そんなとき、使ってみたのが『健康冷凍弁当』
これを使うことで、健康なお弁当が5分ぐらいで完成するようになりました↓
最終的には手抜きに手抜きを重ねて、
5分もかけずに準備して持っていっていました。
今回は、
冷凍食品を使って、健康で彩り豊かなお弁当を簡単に作る方法を一緒に見ていきましょう!
冷凍食品を詰めるだけの『健康弁当の作り方』
今回使っていくのは、ニチレイフーズの『ウーディッシュ』
メニューは「彩り野菜の回鍋肉」
朝起きたらまず、
冷凍庫から出して、パッケージに書かれている温め時間を確認↓
そして、
レンジへ入れて、600Wで5分加熱したら完成↓
ここから、弁当箱へ入れていきます。
1分もかからないぐらいで完成↓
あとは、朝の身支度をしながら冷まして、
蓋をして保冷剤と一緒に保冷バッグへ。
簡単ですね。
こんな感じで活用することができます。
レパートリーがたくさんあるので、
「明日は何を入れようか」
と品目を考える手間もなくなるので、面倒なことがなくなります。
さらに「朝は時間がない」
という場合には、そのまま持っていくということもできるかもしれません↓↓
「朝は時間がない」ときの活用方法
僕が会社へ持っていっていたとき、
残業の毎日でとにかく時間がありませんでした。
そのときに利用していたのは、「わんまいる」と「ウェルネスダイニング」という2つの健康冷凍弁当↓
会社へ持っていっていたのは、「ウェルネスダイニング」。
ウェルネスダイニングの食事をパッケージのまま保冷バッグへ保冷剤と一緒に入れて持っていっていました。
こちらはウーディッシュを保冷バッグへ入れたときの写真ですが、
お昼になったら会社のレンジで数分温めれば完成するのでとても便利でした↓
健康冷凍弁当を選ぶ『2つのポイント』
健康冷凍弁当は種類がたくさん↓
どれが良いのか、選ぶのが難しい。
お弁当として持っていく食事を選ぶときは、『2つのポイント』があります↓
1.食事のボリューム
2.ご飯が付いているか
健康冷凍弁当はボリュームの多いものもあれば、少ないものも様々。
弁当箱のサイズに合わせて選ぶのがポイントです。
また、
ご飯が付いているものありますが、
付いていないおかずだけのものもあります。
おかずだけでOKという場合は
ご飯の付いていないものを選ぶと良いのではないでしょうか。
これまで色々な健康冷凍弁当を食べてきましたが、
「食事のボリューム」「ご飯が付いているか」
という2つのポイントで4つ選びました↓
こちらの4つを見ていきます。
それぞれ一緒に見ていきましょう!
①ご飯付き&量少なめの冷凍弁当:『ウーディッシュ』
彩り豊かなお弁当。
1食に20品目の食材が入っていて、いろいろなものを食べることができます。
コンパクトな弁当箱にぴったり入るサイズ感。
1食ずつ食べたいメニューを選んで注文できるのも嬉しいポイントです。
ウーディッシュに興味を持ったあなたは公式サイトから好きなメニューを選んでお弁当に入れてみましょう!
②ご飯付き&量多めの冷凍弁当:『ママの休食』
名前は「ママの休食」ですが、ママだけでなく、すべての人に美味しい食事。
料理が6品も入っているのは健康冷凍弁当の中でもめずらしい。
どの料理もクオリティが高くて、ボリューム満点。
満足感が高い食事です。
ママの休食に興味を持ったあなたは公式サイトからコースを選んでお弁当に入れてみましょう!
③ご飯なし&量少なめの冷凍弁当:『食宅便』
日清医療食品の健康冷凍弁当で、健康に配慮したラインナップ。
食事量はそれほど多くはないですが、1食5品で色々な料理を楽しむことができる食事。
味が安定して美味しいことはもちろんですが、
「健康弁当を作りたい」
そんなときにも活用したい食事です。
食宅便に興味を持ったあなたは公式サイトからコースを選んでお弁当に入れてみましょう!
④ご飯なし&量多めの冷凍弁当:『nosh』
低糖質食で大人気の健康冷凍弁当。
主菜のボリュームが多くて、しっかり食べられる食事。
食べるメニューを全て選ぶことができるのが嬉しい。
食べていくと好きなメニューができてくるので、
いろいろ食べてみるのがおすすめですよ。
noshに興味を持ったあなたは公式サイトから好きなメニューを選んでお弁当に入れてみましょう!