“まずい”となる前に! 美味しい宅配介護食を選ぶ”3つの注意点”

在宅介護の食事は難しいですよね。

自宅で作るのは大変で、やわらかく調理するのは手間もかかりますし、同じメニューになってしまいがち。

「本当に美味しく食べれてるかな」

と不安になってしまうこともあるかもしれません。



そんなときに助けてくれるのが宅配の介護食サービス。

食べやすく調理された介護食を冷凍状態で届けてもらえるので、受け取りの手間もかからず、レンジ調理で手軽に食べることができます。


介護食の宅配サービスはいくつもあります↓

人気の宅配介護食であれば、どれも美味しいものが多い。



ただ、

介護食を選ぶときに注意しないといけないことがあって、美味しく食べられるものを選ぶのは意外に難しい。



では

どうすれば、美味しく食べれる介護食を選ぶことができるのでしょうか?

今回は、美味しく食べれる宅配介護食を選ぶための『3つの注意点』を見ていきましょう!

目次

美味しく食べれる宅配介護食を選ぶポイント①:『やわらかさ』

介護食は、かむ力や飲み込む力が弱くなった場合でも食べやすいように

調理の仕方などで工夫された食事。



歳を重ねて高齢になると、食べるための筋力の低下や歯の衰えで

食べる力が弱くなっていくもの。



食べられるやわらかさは人それぞれなので、

美味しく食べるために、合ったやわらかさの食事を選ぶことが大切です。



やわらかい食事のコースが用意されている宅配食はいくつもありますが、

同じ「やわらかい食事」のコースであっても、宅配食によって多少のやわらかさが違うことも。



例えば、こちらの食のそよ風の「そよ風のやさしい食感」というコース。

素材そのものの形・味・彩り・香りを残したまま、

だしの風味たっぷりにやわらかく仕上げているという食事。



こちらは「鮭の塩焼き」というメニューセット↓


鮭は舌でつぶせるぐらいのやわらかさでした。

副菜2品も同じぐらいにやわらかい。



こちらはスギサポdeliのやわらかい食事。左から「豚肉のねぎ塩だれ」「さけのちゃんちゃん焼き風」というメニューセット↓

こちらもどの食事もやわらかい。これらの料理の中には、舌でつぶせるぐらいに感じるものもありました。

ただ、舌でつぶせるほどではなく、中には歯ぐきでつぶせる程度の料理も。

左のメニューの中では、豚肉が舌でつぶせるほどではなく、歯茎でつぶせるぐらい。

右のメニューでは、大根が歯茎でつぶせるぐらいのやわらかさでした。



このように、同じやわらかく調理された食事であっても、

やわらかさに違いもあります。

どちらが良いということではないのですが、人それぞれ合うやわらかさを選ぶことが大切です。



さらに、

宅配介護食の中には、数種類のやわらかさのコースが用意されているものもあります。



例えば、やわらかダイニングという宅配介護食。

3種類のやわらかさの中から選ぶことができます↓

これだけやわらかさの種類が用意されていれば、一度食べてみて「もう少しやわらかい方が良いかな」と思ったら次から変えてみることもできますね。

美味しく食べれる宅配介護食を選ぶポイント②:『とろみ』

かむ力と同時に重要なのが、飲み込む力。

高齢になって、飲み込むための筋力が衰えていくと

美味しく食べることができなくなってきます。



介護食を選ぶときに注意したいことの一つは、

とろみをつけるなど、飲み込みやすいように工夫して調理されているかどうかというポイント。



こちらはやわらかダイニングの「照り焼き風チキン」というメニューセット↓

この照り焼き風チキンという料理もやわらかく調理されていましたが、

さらには、とろみがついたソースがたくさんかかっていて、

喉通りが良いように工夫されていました。


これなら喉も通りやすく、消化も助けてくれるのではないでしょうか。



でも、

一方でここまでとろみがついていなくても良いという方もいると思います。

ある程度やわらかくて消化に悪いものでなければ十分食べられる、という場合は

ここまでとろみがつけてない方が良いかもしれません。



こちらは食宅便の食事↓

とろみがついている料理もあるものの、多少やわらかくだけして調理されている料理も入っていました。



こちらのスギサポdeliの食事も、そこまでのとろみはつけずに調理されている料理も入っています↓

このように、とろみがつけて調理されているかどうか

というポイントも合うかどうか見ていきたいところです。

美味しく食べれる宅配介護食を選ぶポイント③:『メニューの種類』

以前家族の介護を手伝っていたとき、

レトルトの介護食を頻繁に買ってきていて、

大変だったのが、メニューのレパートリーが少なかったこと。



なので、

同じメニューになってしまうことも少なくなかったです。



きちんと食べることができれば問題ないことだとは思いますが、

それでも、メニューが多ければ、

それだけ食事を楽しむことができて

美味しく食べることができるかもしれません。



宅配介護食によってメニューの種類は様々で、

メニューのセットを選ぶことができるものもあります。



例えば、スギサポdeliのやわらかい食事は6食セットですが、

そのセットの種類は6つ用意されていて、

好きなメニューのものを選ぶことができます↓




やわらかダイニングは、注文できる食数が3種類あります。

7食、14食、21食の中から注文する食数を選ぶことができるので、21食を注文すれば、少なくとも21種類のレパートリーで食べることができます↓

できるだけご本人の好きなメニューを食べたい場合は、セットを選べるものが良いですし、

そうでなければ、色々なものが食べられるセットを選ぶのが良いのではないでしょうか。




このように、

どの宅配介護食を選ぶかによって、ご本人が美味しく食べれる食事がどうか違ってきます。

この『3つのポイント』をふまえて、ご本人に合う宅配介護食を選んでいくと

美味しく食べることができるのではないでしょうか。


おすすめ健康宅食

  1位 nosh/ナッシュ
nosh/ナッシュの特徴

  • □美味しさに定評のある健康冷凍宅食。シェフのメニューへのこだわりを感じるラインナップ。
  • レストランで食べるような料理なのに、栄養バランスに配慮されているのは嬉しいところ。
  • □さらには、7分程度のレンジ解凍で食べられる手軽さ。
  • □食べていくと好きなメニューができてくる。それが楽しみの一つです。
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  2位 わんまいる
わんまいるの特徴

  • □国産食材100%の健康冷凍宅食。合成保存料・合成着色料が無添加という安心の品質
  • □主菜も副菜2品も、とにかく出汁が美味しい。
  • □料理ごとに小分けパックになっていて、最も美味しくなる方法で解凍するという美味しさへのこだわり。
  • □解凍に多少の手間をかけても品質と美味しさにこだわる人におすすめです。
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  3位 食宅便
食宅便の特徴

  • □日清医療食品の健康冷凍宅食。医療福祉施設へたくさん提供している実績があってどの料理もクオリティが高い。
  • □1食5品入っていて、色々なものを食べられるのも嬉しいところ。
  • □さらには、4分程度のレンジ解凍で食べられる手軽さ。
  • 選べるコースのバリエーションが豊富なので、あなたに合ったメニューを見つけることができます。
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