こんなに違うの!? 区分1〜4の介護食を写真解説

介護食の食べやすさの区分は4種類。

ユニバーサルデザインフードとして

それぞれどれくらいの食べやすさなのかが決められています。



高齢になって普通食が食べられなくなってくると

どの介護食を選べば良いのか判断が難しいところ。



それを、区分1〜4でだいたいどれくらいの食べやすさなのか分かることで

食べやすい食事を選ぶことができます。



区分1〜4というのは、ざっくりとこんな感じ↓

「かむ力」「飲み込む力」で分けられているので

「どれに当てはまるかな」と想像してみましょう!



でも

これだけだと、選ぶのが難しい。



ここからは

1〜4の区分がどれくらいの食べやすさの食事なのか

区分表示のある介護食を買ってきたので

実際の介護食を写真で見ていきましょう!

目次

実際の介護食を区分別に写真解説

今回買ってきたのは、

こちらのユニバーサルデザインフードの表示がされている介護食↓


それぞれ4つの区分の表示がされているのがわかりますね。

区分1:容易にかめる
区分2:歯ぐきでつぶせる
区分3:舌でつぶせる
区分4:かまなくてよい

今回買ってきたのは、キューピーとアサヒのレトルト介護食です。

それでは、実際の介護食をお皿に出して見ていきましょう!

介護食 区分1:容易にかめる

左:鶏だんごの野菜煮込み
右:白身魚だんごと帆立の寄せ鍋

かむ力の目安は、「かたいものや大きいものはやや食べづらい」

飲み込む力の目安は、「普通に飲み込める」


区分1でもかなりやわらかくとろみもつけて調理されているのがわかりますね。

食材はある程度は細かくなっていますが、きちんと形は残っています。

介護食 区分2:歯ぐきでつぶせる

左:おじや親子丼風
右:鶏肉のクリーム煮

かむ力の目安は、「かたいものや大きいものは食べづらい」

飲み込む力の目安は、「ものによっては飲み込みづらいことがある」


区分1の容易にかめるの料理よりは食材が小さい。

親子丼風は、よりかなり細かくなっていて

きちんと歯ぐきでつぶせるやわらかさでした。

介護食 区分3:舌でつぶせる

左:肉じゃが
右:しらす雑炊

かむ力の目安は、「細かくやわらかければ食べられる」

飲み込む力の目安は、「水やお茶を飲み込みづらいことがある」


しらす雑炊は、区分2の親子丼風に比べてもさらにやわらかく、

とろみもつけてありました。

肉じゃがはほとんどペースト状のような感じです。

介護食 区分4:かまなくてよい

左:白身魚と野菜
右:ほうれん草ポタージュ風

かむ力の目安は、「固形物は小さくても食べづらい」

飲み込む力の目安は、「水やお茶を飲み込みづらい」


区分4は完全にペースト食になっていて、かまなくてよいだけでなく

水やお茶を飲み込みづらい場合でも飲み込みやすいようになっているのがわかりますね。




どの区分であれば食べられそうでしょうか?

迷う場合は、かかりつけ医や通っている介護施設の職員の方へ

相談してみるのが良いのではないでしょうか。



どれくらいの食べやすさなら食べれそうか選んだら、

実際に介護食を選んでいきましょう!

市販の介護食はどうやって買えるの?

市販で介護食を購入する場合は、

「レトルト介護食」と「介護宅食」があります。


どちらもメリット・デメリットがあるので

それぞれどうやって買えば良いのか見ていきましょう!

数日〜1週間程度なら『レトルト介護食』

レトルト介護食のメリットは、近くのお店で買えること。

僕が家族の介護をしていたときは

近所のドラッグストアで販売されていたので便利でした↓

近所のスーパーにはなかったのですが、

大型スーパーの介護用品店には並んでいました。


スーパーで探しに行ったがなかった。

うちの近所ではドラッグストアにありました。


レトルト介護食についてさらに詳しく知る場合は、こちらの記事も参考にされてみてください↓


レトルト介護食は便利ですが、

使っていてデメリットだったのは、種類が多くないこと。

短期間使うなら良いのかもしれませんが、

長期になるのであれば、メニューに飽きてきてしまうこともあるかもしれません。

1週間以上や長期なら『介護宅食』

介護宅食は近所のお店では見かけませんが、販売店の公式サイトから購入することができます。

メリットは、

・メニューの種類が多いこと
・1品ずつではなく1食ずつ食べれること


実際の食事はこんな感じ↓


味は美味しいですし、やはり食事の満足感は高いのではないでしょうか。

介護食が必要な生活が数週間続くのであれば、

介護宅食を頼ってみるのが良いかもしれません。



でも、

介護宅食にはデメリットも。

それは、いくつも介護宅食のメーカーがあるので、選ぶのが面倒なこと。



なので、

色々な介護宅食を注文して食べて、比較検討していきました↓


どれが良いのか比較しているので、

「介護宅食を使ってみようかな」という場合は、こちらの記事も参考にされてみてくださいね↓







おすすめ健康宅食

  1位 nosh/ナッシュ
nosh/ナッシュの特徴

  • □美味しさに定評のある健康冷凍宅食。シェフのメニューへのこだわりを感じるラインナップ。
  • レストランで食べるような料理なのに、栄養バランスに配慮されているのは嬉しいところ。
  • □さらには、7分程度のレンジ解凍で食べられる手軽さ。
  • □食べていくと好きなメニューができてくる。それが楽しみの一つです。
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評価
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  2位 わんまいる
わんまいるの特徴

  • □国産食材100%の健康冷凍宅食。合成保存料・合成着色料が無添加という安心の品質
  • □主菜も副菜2品も、とにかく出汁が美味しい。
  • □料理ごとに小分けパックになっていて、最も美味しくなる方法で解凍するという美味しさへのこだわり。
  • □解凍に多少の手間をかけても品質と美味しさにこだわる人におすすめです。
  • ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

評価
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  3位 食宅便
食宅便の特徴

  • □日清医療食品の健康冷凍宅食。医療福祉施設へたくさん提供している実績があってどの料理もクオリティが高い。
  • □1食5品入っていて、色々なものを食べられるのも嬉しいところ。
  • □さらには、4分程度のレンジ解凍で食べられる手軽さ。
  • 選べるコースのバリエーションが豊富なので、あなたに合ったメニューを見つけることができます。
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評価
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